革製品の臭いを取る方法  

革製品の臭いを取る方法  

あなたの大好きなブランドの革製品に、まるでタバコの煙のようないやなにおいを感じることがありませんか。においを取るにはいくつかのちょっとした努力が要りますが、不可能ではありません。まずはクリーニングに出してみましょう。それでもにおいが取れないようでしたら、これらの方法のひとつあるいはいくつかをご自宅で試してみましょう。

ファブリーズ

 レザー製品に裏地がついている場合、ファブリーズを試すのがよいでしょう。ファブリーズは間違いなく布製品からにおいを取り除きます。
製品の革の部分については、ファブリーズが原因で色がついたり抜けたりするの可能性があり、使用することは推奨されていませんが、ほとんどの場合、皮の部分に使うことが出来ます(自己責任でお願いします)。
まず、ファブリーズを使用する前に、スポットテストを行って革を傷つけないことを確認しましょう。スポットテストで問題が無ければ皮全体に使用して、平らにして乾燥させます。

重曹

 重曹で革のにおいを除去するにはいくつかの方法があります。重曹は非常にマイルドなものですが、念のためスポットテストを行って問題が無いことを確認しましょう。
ドライ重曹:少なくとも24時間、重曹を入れた箱と革製品を紙袋に一緒に入れておきましょう。また、ポケット内部に重曹を振りかけるか、重曹を靴下にいれてポケットに入れておきます。
重曹溶液:温水1リットルにティースプーン1杯の重曹を混合し、革製品を浸します。つけたあとはすすいで平らにして乾かしましょう。

等量のぬるま湯に酢を希釈し、革製品に染み込ませます。そしてすすぎを繰り返してください。
その後、乾燥させます。あるいは薄めない酢をスポンジにつけて革製品を拭き、すすいでください。
これを数回繰り返す必要があるでしょう。シンプルな酢以外のいろいろな成分の入った酢を使うとそのにおいが移ることがありますので気をつけてください。

大事にしているブランドの革製品ににおいがついてしまうと、簡単には洗えないだけに本当に困りますね。
ここに挙げたものは普通に手に入れることが出来るものばかりです。クリーニングに出してもにおいが取れない場合は、スポットテストで問題が無いことを確認してから試してみてください。実施に当たっては自己責任でお願いします。

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