革手袋を長持ちさせるためのお手入れ方法

革手袋を長持ちさせるためのお手入れ方法

冬場に大活躍する手袋。特に革のものは温かいので重宝しますね。けれど、革の靴や鞄ほど丁寧には手入れしていないのではないですか?長持ちさせるために、お手入れ方法を勉強しましょう!

型くずれを防ぐには

革手袋も、革靴や革のバッグと同じ、使ったままにしておくと型くずれが始まります。
また、毎日続けて使用するのも御法度。革靴を1日はいたら2?3日休ませるのと同様に、革手袋も1日使ったら、2ー3日間を空けましょう。
使ったあと、くしゃくしゃに丸めてコートのポケットに突っ込んだままにしていませんか?毛糸の手袋にはそれでも良いかもしれませんが、革手袋にその仕打ちはもったいなさ過ぎます。
使った後は縦方向に引っ張るようにして形を整え、平らにした状態で折り畳まずに休めてあげましょう。

汚れ落としは消しゴムで

革製品の汚れは消しゴムで落とすことが出来ます。手袋の汚れも、こまめに落とすようにしましょう。小さな汚れならば、ごく普通のプラスティック消しゴムで消しましょう。
やや大きめの汚れは、濡らして堅く絞った日本手ぬぐいでこすり落とします。けれど、水分がつけっぱなしになっていると革製品にはカビが生えてしまうので要注意。水拭きのあとは、しっかり陰干しで乾かしてから保管するようにして下さい。

濡れた手袋の乾かし方は?

雪が積もったのが嬉しくて雪合戦をしていたら、手袋がびっしょりに。そんな時は大事にお手入れして下さい。
革製品は全般的に水気に弱いので注意が必要ですが、とりわけ、手袋には肌触りよくするために革の繊細で良い部分が使われていますので、慎重なお手入れが必須です。
先ずはタオル等にはさんで、体重をかけ、しっかり水分を押し出します。その後は陰干しで2ー3日ゆっくり時間をかけて乾かします。乾燥機や直射日光で乾かすと、急激に水分が失われることで革の表面にひびが入ってしまいますから気をつけて下さい。古新聞を少し中に詰めたり、下に敷いたりして余分な水分を吸収させるのもいい方法です。

手袋は、なぜか、カバンや靴やコートほどには大切にお手入れされないアイテムです。ニットの手袋や軍手の感覚で、つい気軽に使ってしまい、濡らしたりしてもそのまま丸めてポケットに突っ込んだまま、となりがち。でも待ってください。手袋には他の革製品よりも良い革が使われていることが多いのです。大事に手入れをして、長持ちさせたいですね!

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