CHANEL シャネル 25S シャネル25 スモール バッグ 偽物 (コピー品)の見分け方


2025年に発売された「シャネル25」は、発売直後からセレブリティたちの間で高い人気を集めました。実際に査定の現場で見てきた経験からも、シャネルを象徴する定番バッグ「マトラッセ」よりリセールバリューが高いと感じる程、人気・価値ともに優れた一品だと言えます。
それでは早速このバッグの正規品とコピー品を見分けるポイントをご紹介していきます。
ショルダーストラップの付け根の金具


一見すると違いが分かりにくいですが、よく見ると基準外の金具は正規品よりも厚みがあります。
また角の部分も正規品より丸みを帯びています。
ショルダーストラップの付け根の金具(メッキ)


ポイント1と同じく金具部分の比較ですが、こちらは「メッキ処理」に注目します。
正規品はマットで落ち着いた質感に仕上げられているのに対して基準外品はツヤが強く、まるでプラスチックのような光沢感があります。
チェーン通しの金具


チェーンを通す金具部分を比較すると、正規品は平らでややスリムな形状で作られていますが、基準外品は丸みを帯びて盛り上がっているような形状になっています。なお、ここの基準外品で見られる形状は本来ミニサイズ等で使われる仕様です。
マグネットボタンの形状


10倍ルーペなどでボタン中央のネジ頭を拡大して比較すると、正規品は綺麗で精巧な6角(星型)の形状をしているのに対し、基準外品は成形が粗くて形が崩れて潰れています。
マグネットのボタン


シャネルのロゴフォントに違いが見られます。
正規品は細身のフォントで打刻されていますが、基準外品はフォントが太くなっています。
また、基準外品はマグネットボタン本体の色味も正規品より濃いのが特徴です。
ココマークの金具の小穴


ココマーク金具にある中央の穴に注目すると違いが分かります。
正規品は小穴が綺麗に彫られて仕上げられていますが、基準外品は加工が粗く、バリや削り跡が残ってます。
まとめ
以上、シャネル25の偽物(コピー品)を見分けるための主要なポイントをご紹介しました。
精巧に作られた基準外品であっても、細部の金具の処理やフォント、加工の仕上げなどを慎重に確認することで見分けることが可能です。
本記事が真贋を見分ける際のお役に立てば幸いです。


