シャネル22の買取相場【2026年】サイズ・色・素材別6パターンを完全解説
2026.06.20


シャネル22は2022年に発表された比較的新しいコレクションで、発売当初からSNSで話題となり現在もシャネルの定番コレクションとして人気を集めています。一方で発売から4年が経過し、市場への流通数が増えたことで買取相場は発売当時と比べて落ち着いてきているのも事実です。
ネット上で買取相場を調べると、発売当初の高値時の情報がそのまま掲載されているケースも多く、売却を検討されている方が迷われるケースも少なくありません。
当店retroでは、ミニサイズ×黒×キャビアスキンの美品を49万円でお買取した実績があります。しかし買取金額はサイズ・色・素材によって大きく異なります。
この記事では、シャネル22の買取相場をサイズ・色・素材の組み合わせ別に6パターンに分けて解説します。
「サイズや色によっていくら変わるのか知りたい」「デニム素材やリュックタイプでも売れるか気になる」という方は、ぜひ最後までご覧ください。
シャネル22の買取相場まとめ
この章では、シャネル22のサイズ・カラー・素材の組み合わせ別に買取相場を一覧でまとめます。全パターンをまず確認してから、詳細を次の章でご確認ください。

| サイズ・タイプ | カラー・素材 | 買取相場の目安 |
|---|---|---|
| ミニ | 黒 × レザー(美品) | 40万〜50万円 |
| ミニ | 定番色以外・レザー以外(美品) | 30万〜40万円 |
| スモール・ミディアム・ラージ | 黒 × レザー(美品) | 50万〜60万円 |
| スモール・ミディアム・ラージ | 定番色以外・レザー以外(美品)※デニムを除く | 35万〜45万円 |
| リュックタイプ | 黒 × レザー(美品) | 35万〜45万円 |
| リュックタイプ | 定番色以外・レザー以外(美品) | 25万〜35万円 |
※掲載している価格はあくまで参考値です。実際の査定額はお品物の状態・付属品の有無・市場相場により異なります。
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シャネル22とはどのようなコレクションか
この章では、シャネル22の特徴と現在の中古市場での位置づけについて解説します。

シャネル22は、その名の通り2022年に発表されたコレクションです。デザインを手がけたのはヴィルジニー・ヴィアール氏で、2019年から2024年までシャネルのクリエイティブディレクターを務めた人物です。同氏のデザインしたコレクションの中でも最も有名な代表作と言えるアイテムで、チェーンショルダーとキャビアスキンを組み合わせた可愛らしいフォルムがSNSで一気に話題となりました。
現在はシャネルの定番コレクションとして扱われていますが、発売から4年が経過して市場への流通数が増え、買取相場は発売当時と比べると落ち着いてきています。
また、シャネル22はクラシックハンドバッグやマトラッセのショルダーバッグ、ココハンドルといった定番モデルをすでにお持ちの方が、セカンドバッグとして購入されるケースが多いコレクションです。そのため「あまり使わなくなったので売却して次のアイテムに買い替えたい」というご相談も多くいただきます。
パターン別の買取相場詳細
この章では、サイズとカラー・素材の組み合わせごとに買取相場の詳細と理由を解説します。
ミニの買取相場
ミニサイズのシャネル22は、黒×レザー(キャビアスキン)の美品で買取相場が40万〜50万円が目安です。当店では49万円での買取実績があります。
ミニサイズでカラーが定番の黒以外(ピンク・ブルー・グリーン等)のもの、またはレザー以外の素材のものは、買取相場が30万〜40万円が目安となります。なお、ピンクなど一部の人気カラーは上限金額に近い査定がつきやすい傾向があります。
スモール・ミディアム・ラージの買取相場
スモール・ミディアム・ラージの3サイズは黒×レザーの美品で、買取相場が50万〜60万円が目安です。本日ご紹介する6パターンの中で額面上は最も高い買取相場となります。
この3サイズでなぜ買取金額がほぼ同額になるのかというと、以下の2点が理由として考えられます。
- スモールとミディアムの定価差が小さい:スモールの26年6月現在の定価1,028,500円に対しミディアムは1,083,500円で差額は約5万円と100万円超えのバッグにしては定価差が小さいため、買取金額も近くなりやすい
- ラージはトレンドの影響:現在の中古市場では小さいサイズのバッグの方が買取金額がつきやすいトレンドがあり、定価の高いラージでも同じ金額帯に落ち着いたと考えられる
定番色以外のカラーまたはレザー以外の素材の場合は、買取相場が35万〜45万円が目安となります。ただし、デニム素材については後述の通り例外扱いとなります。
リュックタイプの買取相場
シャネル22にはナップサック風のリュックタイプも存在します。黒×レザーの美品で買取相場は35万〜45万円、カラー・素材違いの場合は25万〜35万円が目安です。6パターンの中では最も低い買取相場となります。
リュックタイプの買取相場が低くなりやすい理由は、シャネル22というコレクション自体がチェーンショルダーのスタイルを主軸として設計されているためです。リュックとして背負うと、使用している本人からはシャネルのバッグを使っているという視認性が薄れてしまうという点も影響していると考えられます。また、現在シャネルの公式サイトのラインナップからリュックタイプは消えている状況です。
※掲載している価格はあくまで参考値です。実際の査定額はお品物の状態・付属品の有無・市場相場により異なります。
売却をご検討の方は、ぜひシャネルの買取ページはこちらもあわせてご覧ください。
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買取前に知っておきたい注意点
この章では、シャネル22を売却する前に確認しておきたい注意点を2点解説します。

デニム素材はレザーと同等の買取金額が期待できる
シャネル22にはバッグ自体がデニム生地で作られているモデルがあります。先の解説では「レザー以外の素材は買取金額が下がりやすい」とお伝えしましたが、デニム素材は現在非常にトレンド感が高く、レザーと同等の買取金額が期待できる例外的な素材です。これはシャネル22に限らず、他ブランドでもデニム素材のバッグは人気が高い傾向にあります。デニム素材のシャネル22をお持ちの方は、安い素材だと心配せずにぜひ一度ご相談ください。
白系カラーは色移りに注意
シャネルのレザーバッグは素材の特性上、例えばデニム素材の衣服と長時間接触することでデニムの色が移ってしまうことがあります。白系や淡いカラーのシャネル22は特にこの色移りが目立ちやすいため、色移りが確認された場合は買取金額が下限金額を下回る可能性があります。色移りが気になる場合は、査定時にその旨を事前にお伝えいただくことをおすすめします。
まとめ:シャネル22売却前に相場を確認しよう
シャネル22の買取相場は、サイズ・カラー・素材の組み合わせによって大きく異なります。以下のポイントを押さえておきましょう。
- ✅ミニ×黒×レザー美品: 40〜50万円が目安(当店実績49万円)
- ✅スモール〜ラージ×黒×レザー美品: 50〜60万円が目安(3サイズ同額になりやすい)
- ✅リュックタイプ×黒×レザー美品: 35〜45万円が目安
- ✅デニム素材はレザーと同等の買取金額が期待できる
- ✅白系カラーは色移りに注意。色移りがあると下限を下回ることも
シャネル22のコレクションは発売から4年経ち、市場への流通数も増えてきています。売却をお考えであれば、まず現在の相場を確認したうえで判断されることをおすすめします。
売却をご検討の方は、ぜひシャネルの買取ページはこちらもあわせてご覧ください。
本記事は、ブランド品買取専門のretroバイヤーが監修しています。
シャネル22の相場については、YouTubeでより詳しく解説しています。
ぜひチェックしてみてください。
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よくある質問
Q1: シャネル22の買取相場はいくらですか?
A: サイズ・カラー・素材によって異なります。ミニ×黒×レザー美品で40〜50万円、スモール〜ラージ×黒×レザー美品で50〜60万円、リュックタイプ×黒×レザー美品で35〜45万円が目安です。定番色以外やレザー以外の素材の場合は5〜10万円程度下がります。
Q2: シャネル22のデニム素材は買取金額が下がりますか?
A: いいえ、シャネル22のデニム素材は現在非常に人気が高く、レザーと同等の買取金額が期待できます。レザー以外の素材は一般的に買取金額が下がりやすいですが、デニム素材は例外です。
Q3: スモール・ミディアム・ラージでなぜ買取金額がほぼ同じなのですか?
A: 2つの理由があります。①スモールとミディアムは定価差が約5万円と小さいため買取金額も近くなります。②ラージは定価が高いですが、現在の中古市場では小さいサイズのバッグの方が人気・価値がつきやすいトレンドがあり、ラージも同じ金額帯に落ち着いています。










