メルカリの偽物の見分け方|悪質出品者の特徴と対処法

2024.09.15

メルカリで偽物を買ってしまった時の対処法
悩む女性
メルカリで欲しかったバッグを見つけたけど、もし 偽物 だったらと思うと怖くて買えない…
メルカリで欲しかったブランド品を見つけたものの、「本当に本物なの?」と不安になった経験はありませんか?

近年はフリマアプリの利用者増加に伴い、ブランド品の取引も当たり前になりました。
その一方で、精巧につくられた偽物や、巧妙な手口で出品される悪質なケースも少なくありません。


実際にネット上では、
  • 「届いた商品が明らかに偽物だった…」
  • 「鑑定に出したらコピー品と言われた…」
  • 「返品対応してもらえず泣き寝入りした…」
といった声も多く見られます。

もちろん、メルカリ側もAI技術や出品監視によって偽ブランド品対策を強化しています。

しかし近年は、写真だけでは見分けがつかないレベルのスーパーコピー品も増えており、購入者側にも見極める知識が求められる時代になっています。

そこで今回は、メルカリで偽物をつかまされないための見分け方や注意点を詳しく解説していきます。
この記事で分かること
01
メルカリで偽物を見抜くためのチェックポイント
02
偽物を出品する悪質な出品者の特徴
03
安心して購入しやすい商品の見分け方
04
万が一、偽物を買ってしまった場合の対処法
後悔しない取引をするためにも、“本物を見極める知識”を身につけたい方は、ぜひ最後までチェックしてみてください。


偽物を買わない5つのコツ

偽物出品が多いカテゴリー

これらのジャンルの商品をフリマアプリで購入する際、
「本当に本物なのかな…?」と不安に感じたことはありませんか?

特にブランドバッグや高級時計、人気トレカなどは販売価格が高いため、偽物が出回りやすいジャンルとして知られています。

実際、偽物でも高額で売れてしまうケースがあるため、悪質な出品者に狙われやすいのが現状です。

では、どうすれば偽物を避けられるのでしょうか?
正直、写真だけで本物か見分けるのは非常に難しくなってきています。

特に注意したいのが、新品・未使用品として出品されている商品です。
中には、本物の画像を掲載しながら、実際には偽物を発送する悪質なケースも存在します。

そのため、写真の雰囲気だけで判断せず、商品ページの情報を細かくチェックすることが重要です。

そこでこの章では、メルカリで偽物を買わないために、購入前に必ず確認したい5つのポイントを分かりやすく解説していきます。

商品状態が良いのに激安!

商品状態が良いのに値段が安すぎる

新品・未使用なのに相場より大幅に安い商品を見ると、つい「今すぐ買わなきゃ!」と思ってしまいますよね。しかし、その“安すぎる価格”こそ、偽物のサインかもしれません。

ブランドバッグや高級時計などの人気商品は、市場価格がある程度決まっています。そのため、相場から極端に安い価格で出品されている場合は注意が必要です。

また、「やや傷や汚れあり」といった中古品でも油断は禁物です。一見お得に見えても、状態や付属品、出品者情報をよく確認することが大切です。

そもそも、本当にお得な商品ならすぐ売れてしまうケースがほとんどです。“安すぎるのに売れ残っている商品”には注意してください。

購入前は、他のフリマサイトや中古販売店の価格も確認し、相場感を把握しておくことが大切です。

日数設定が「4~7日で発送」

発送までの日数設定が「4~7日で発送」

メルカリでは発送までの日数を設定できますが、最も長い「4〜7日で発送」の場合は、購入後に商品を仕入れる“無在庫転売”の可能性があります。

メルカリでは、出品者の手元にない商品の出品は禁止 されています。しかし一部では、購入後に偽物や粗悪品を仕入れて発送するケースもあります。

特に、中国など海外から取り寄せる商品は到着まで時間がかかるため、発送日数が長く設定されていることがあります。「発送まで4〜7日」かつ「発送元:未定」の場合は要注意です。ただし、単に出品者の都合で発送が遅いだけの場合もあります。

不安な場合は、購入前に「いつ頃発送できますか?」とメッセージで確認するのがおすすめです。発送が遅れる理由まで聞くことで、安心して取引できるか判断しやすくなります。

商品写真がほとんど引用画像

商品写真がほとんど引用画像

商品ページの写真が公式サイトの引用画像ばかりだったり、実物写真がない場合も要注意です。メルカリでは実物の画像がなかったり、転載画像のみでの出品も禁止しています。

このような出品も、偽物だとバレないようにしていたり、無在庫転売で手元に商品がない可能性があります。購入前は、実物写真が掲載されているかを必ず確認しましょう。

もし実物写真がない場合は、「実物の写真を追加できますか?」と出品者に確認するのがおすすめです。

また、実物写真がある場合は、公式画像と見比べることも重要です。特にチェックしたいポイントは以下の6つです。
  • ブランドロゴの位置や形
  • 金具のメッキ仕上げ
  • ステッチの縫い目
  • タグの表記
  • 素材感
  • 付属品
ただし、出品画像だけでは判断が難しいケースも多いため、不安な場合はブランド買取専門店の無料査定を利用するのもおすすめです。

なお、メルカリの出品画像をそのまま送信いただいてもLINE査定上での真贋判定は、お断りしていますので、ご希望される場合は購入後に実物を査定依頼いただけましたらお買取可能なお品物なのか回答させていただきます。

retro.jp 持込査定


曖昧な商品説明と雑な対応

説明文が曖昧、コメントで質問を受け付けていない

商品の説明文に、使用期間や購入日・購入店舗などの詳細が書かれておらず、「譲ってもらったものです」「詳しく分かりません」といった曖昧な説明だけの場合は注意が必要です。

気になる点があれば、コメント機能を使って質問するのがおすすめです。
  • ・いつ頃購入しましたか?
  • ・どこの店舗で購入しましたか?
  • ・付属品はありますか?
などを確認すると、出品者の対応や商品の信頼性を判断しやすくなります。

また、質問に回答がない場合や、説明が曖昧な場合は注意が必要です。

偽物だから詳細を答えられない、あるいは商品を手元に持っていない可能性もあります。

なお、中には偽物のレシートを付属して出品しているケースもあり、レシートがあるので本物に違いないと油断してしまうケースもあります。

この場合は、同じ支店名のレシートで他にも出品がされていた場合は要注意です。

出品説明にNCNRがある

ノークレームノーリターンと記載されている

「ノークレーム・ノーリターン」と記載されている商品にも注意が必要です。

これは、偽物だと気づかれて返品されるのを防ぐ目的で記載しているケースがあります。

ただし、本物を出品している人でも、返品時のすり替えトラブル防止のために記載している場合があるため、「ノークレーム・ノーリターン=偽物」とは限りません。

大切なのは、商品情報や出品者プロフィール、過去の評価などを含めて総合的に判断することです。

また、メルカリでは「ノークレーム・ノーリターン」と書かれていても、その内容が必ず認められるわけではありません。

商品説明と異なる商品が届いた場合や、トラブルが発生した場合は、受取評価をする前にメルカリ事務局へ相談しましょう。

特に、偽物の疑いがある場合は、焦って受取評価をしないことが重要です。
受取評価前であれば、返品やキャンセルなどの対応ができる可能性があります。

偽物を売る出品者の特徴とは?

メルカリの悪質な出品者の特徴

商品ページの確認だけでは、偽物か判断が難しいこともあります。
そのような時は出品者の情報も確認してみましょう。

この章では 悪質な出品者か判断できる3つのポイント をご紹介します。

評価数が少なすぎる

評価の数が少なすぎる

ブランド品のような高額なお品物の売買ほど 出品者の評価件数を確認するのが大切 です。

最低でも10件程度は取引実績があるユーザーから購入する方がよいでしょう。

評価が0件の場合は、偽物を販売してアカウントを停止や削除された偽物の多いカテゴリーの商品を買う場合は、取引実績が多いユーザーから購入するの可能性があります。

もちろん、単にメルカリを始めたばかりのユーザーの可能性もありますが、ブランド品など出品者の評価件数を確認するのが大切方が安心です。

低評価が目立つ出品者

低評価が目立つ出品者は避けるべき

メルカリでは「良かった」「残念だった」の2択で評価することができます。

悪い評価の割合が10%もあれば、メルカリの中ではかなり評価の低い出品者です。

偽物が届く可能性もありますが、取引中にトラブルとなる可能性がありますので、評価の低い出品者からの購入は控えることをオススメします。

出品内容に不自然さがある

出品商品が不自然に偏っている場合は警戒!

出品者が過去にどのような商品を出品しているかも、信頼できるかを見極める重要なポイントです。

特に、同じ商品を大量に出品していたり、偽物が多いことで知られる高級ブランド品ばかりを扱っている場合は注意しましょう。

こうした出品者の中には、偽物を安く仕入れ、本物のように見せかけて高額で販売し、利益を得ている悪質なケースもあります。

トラブルを避けるためにも、商品の内容だけでなく、出品履歴や取り扱いジャンルまでしっかり確認してから購入することが大切です。

届いた商品が本物か確かめる方法

メルカリで購入した商品が届いたけど本物か心配な女性

メルカリで購入したブランド品が手元に届いたとき、「これって本当に本物?」と不安に思うことはありませんか?

特にブランド品や高額アイテムは、写真では見抜けなかった偽物が届くケースもあるため、慎重に確認したいところです。

万が一偽物だった場合、メルカリでは商品到着後に受取評価をしてしまうと、原則返品ができなくなる ため、受取評価を行う前にしっかりチェックすることが大切です。

でも、素人判断で本物かどうかを見分けるのは至難の業…。

そんなときは、プロや専門機関を活用するのが確実です!
ここでは、届いた商品の真贋をチェックするための3つの方法 をご紹介します。


買取専門店に査定依頼する

プロの査定士に確認してもらう

ブランド品の真贋を確かめる方法として、最も手軽で確実なのが ブランド買取専門店での査定 です。ブランド品を扱う買取店では、偽物を買い取ることは法律で禁止されています。

商標法や不正競争防止法に抵触するリスクがあるため、鑑定には細心の注意を払っています。そのため、購入した商品が本物かどうか不安な場合は、試しに査定に出してみるのが有効です。

ブランド買取店には、豊富な知識と経験を持つ査定士が在籍しており、正規品と偽物を見分ける細かなポイントを熟知しています。買取店の査定を通過すれば本物の可能性が高いといえます。

ただし、注意点もあります。

買取店の鑑定はあくまで店舗ごとの判断基準に基づいたものなので、絶対ではありません。査定ミスの可能性もゼロではないため、ブランド品に強い買取店を選ぶことが重要です。

心配な場合は、複数の買取店で査定を受けて判断を比較すると、より確実に本物かどうかを見極められます。


LINEで査定依頼をする

retro.jp LINE査定
悩む女性2
忙しくて買取店に行けないから、もっと手軽に査定したいな~
そんな方におすすめなのが、スマホだけで利用できる「LINE査定」です。

LINE査定とは、LINE上でブランド品の写真を送るだけで、おおよその査定額を確認できる便利なサービスです。店舗へ行く必要がなく、自宅にいながら気軽に査定を依頼できます。

ただし、LINE査定は画像をもとに判断するため、実物査定と比べると真贋の精度が下がる点には注意が必要です。より正確に判断してもらうためにも、以下のポイントを意識して撮影しましょう。
  • ✅ロゴや刻印など、細部がはっきり見えるように撮影する
  • ✅正面・側面・内側など、複数の角度から写真を撮る
  • ✅傷や汚れがある場合も隠さず写す
また、LINE査定を利用する際に「本物か偽物かを教えてください」と直接聞くと、対応を断られるケースがあります。

LINE査定は、あくまで“買取を前提とした査定サービス”です。そのため、真贋を確認したい場合でも、「売却を検討している」というスタンスで依頼するのがコツです。

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具体的には、ブランドロゴやシリアル刻印、金具などの拡大写真を複数送付し、査定に必要な情報として自然に確認してもらう形がおすすめです。

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正規店にメンテナンス依頼する

確実に判断したいなら正規店でチェック

最も確実に真贋を確認したい場合は、ブランドの正規店へ持ち込む方法がおすすめです。

正規店で確認する際は、修理やメンテナンスを依頼してみる方法があります。正規品であれば通常どおり受付してもらえますが、偽物の場合は修理を断られるケースがあります。

ただし、ブランドや商品の種類によっては、修理可否の判断や対応完了までに数日〜数か月かかる場合もあるため注意が必要です。本来は修理が目的ではないにもかかわらず依頼することに抵抗がある場合は、最初から「真贋確認も兼ねて相談したい」と正直に伝えた方がスムーズです。

また、メルカリでは受取評価後の返品・返金が難しくなるため、正規店へ確認を依頼する場合は、必ず受取評価を行う前に済ませましょう。

なお、真贋目的で商品を修理依頼する可能性がある場合は、後々のトラブルを防ぐためにも、事前に出品者へ相談しておくと安心です。

偽物を売るとどうなる?リスクを解説

偽物を出品した場合のペナルティ

メルカリでは、ブランド品や限定アイテムなど、本物かどうかを見極める必要がある商品が数多く取引されています。

そのため、中には「受取評価後で返品できないなら、自分もそのまま出品してしまおう」と考えてしまう方もいるかもしれません。

しかし、偽物を出品・販売する行為には大きなリスクがあります。たとえ故意ではなくても、メルカリの利用制限やアカウント停止などのペナルティを受ける可能性があり、場合によっては法的トラブルへ発展するケースもあります。

そこでここからは、メルカリにおける偽物出品のルールや注意点、さらに万が一偽物を販売してしまった場合の対処法について、わかりやすく解説していきます。

偽物出品は利用停止の危険も!

メルカリは偽物の出品を厳しく禁止

メルカリでは、偽物の出品を厳しく禁止しており、「正規品であることを確認できない商品」についても出品不可とされています。そのため、たとえ本物の商品であっても、以下のようなケースでは商品ページが削除される可能性があります。
  • ・購入時のレシートや保証書など、正規品と証明できるものがない
  • ・商品の購入先や入手経路が不明確
  • ・メルカリ事務局が「正規品と判断できない」とされた出品
また、偽物を本物と偽って販売した場合は、詐欺罪に該当します。

さらに、メルカリの規約違反として、取引キャンセル・商品削除・利用制限などの措置が取られ、悪質なケースでは強制退会となることもあります。

特に注意したいのが、「自分も偽物と知らずに購入したから」という理由でも、再度メルカリへ出品してしまえば規約違反になる可能性がある点です。

購入した商品が偽物だと判明した場合は、転売目的で再出品するのではなく、必ずメルカリ事務局へ相談するようにしましょう。

もしメルカリで偽物を販売してしまった場合は、放置したり再出品したりせず、できるだけ早く誠実に対応することが大切です。

まずは、購入者へ事情を説明し、取引メッセージで謝罪しましょう。自分では本物だと思って出品していた場合でも、購入者からすると「偽物を販売された」という事実に変わりはありません。誠意ある対応を心がけることで、トラブルの拡大を防ぎやすくなります。

受取評価前であれば、取引キャンセルに応じ、返品・返金対応を行うのが基本です。購入者と話し合いが難しい場合は、早めにメルカリ事務局へ相談しましょう。

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偽物かもと思ったときの対処法

メルカリで偽物を買った時の対処方法

繰り返しになりますが、メルカリでは受取評価後の返品・返金は基本的に難しくなります。

さらに、取引完了から2週間が経過すると取引メッセージも利用できなくなるため、出品者と連絡を取る手段が限られてしまいます。その結果、返品交渉や事務局への相談がスムーズに進まなくなる可能性もあります。

そのため、商品が届いたらすぐに受取評価をするのではなく、まずは商品の状態や付属品、ロゴ・刻印などを細かく確認し、本当に問題がないか慎重にチェックすることが大切です。少しでも「偽物かもしれない」「説明と違う」と感じた場合は、受取評価を行う前に対応しましょう。

ここからは、実際に偽物の疑いがある商品を購入してしまった場合の具体的な対処手順について解説します。

まずは出品者に冷静に連絡する

もし届いた商品に違和感を覚えた場合は、受取評価を行う前に、まずメルカリの取引メッセージから出品者へ連絡しましょう。

このとき、焦って感情的な言葉を送ってしまうと、相手とのトラブルが悪化する原因になることがあります。スムーズに話し合いを進めるためにも、冷静かつ丁寧な文章を意識することが大切です。

例えば、以下のように伝えるとよいでしょう。
お願いする女性
商品について確認したところ、正規品ではない可能性があるため、取引キャンセルについてご相談させていただきたいです。
その後は、相手の返答を待ちながら、返品方法や返金対応について落ち着いて話し合いを進めましょう。

返品・返金について話し合う


出品者が取引キャンセルに同意した場合は、次に「届いた商品をどのように扱うか」を決める必要があります。

まず確認しておきたいのが、商品を出品者へ返送するのか、それとも購入者側で処分するのか、という点です。

特にブランド品のような高額商品は、たとえコピー品であっても一定の価値があるものとして扱われているケースが多く、基本的には返送対応となることが一般的です。

一方で、商品によっては「返送されても不要なので処分してほしい」と出品者から案内されるケースもあります。

後々のトラブルを防ぐためにも、まずは出品者がどのような対応を希望しているのかを事前に確認しておくことが大切です。

また、商品を返送する場合は、以下のポイントに注意することが大切です。

  • ✅返送先住所・配送方法・送料負担を事前に確認する
  • ✅配送事故を防ぐため、追跡可能な発送方法を利用する
  • ✅梱包前や発送前に、商品の状態を写真や動画で記録しておく

まれに「商品が届いていない」「違う商品が返送された」といったトラブルへ発展するケースもあります。

万が一のトラブルに備えるためにも、発送時の記録や配送伝票、やり取りのメッセージなどは必ず残しておきましょう。

出品者のキャンセル申請に同意する

商品の返品が完了し、出品者から取引キャンセル申請が届いたら、内容をよく確認したうえで「同意する」を選択しましょう。

キャンセルが成立すると、取引は正式に取り消され、支払った商品代金が返金されます。なお、返金方法は支払い方法によって異なり、売上金への返還やクレジットカードの請求取消などの形で処理されます。

さらに、キャンセル完了後もしばらくは取引メッセージや配送控え、商品写真などを残しておくと安心です。万が一、後からトラブルや認識違いが発生した場合でも、証拠として役立ちます。

メルカリ事務局にも状況を報告

取引キャンセルの手続きを進める際は、あわせてメルカリ事務局にも状況を報告しておくと安心です。

問い合わせ時には、以下の情報を整理して伝えましょう。
  • ・購入商品ID:「m」から始まる9〜11桁の番号
  • ・問い合わせ内容:商品の状況や、出品者とのやり取りの経緯など
  • ・購入商品の写真:真贋に不安を感じた箇所が分かる画像
商品IDは、購入履歴画面の「この商品をシェア」からコピーできます。

また、商品の写真提出は必須ではありませんが、ロゴ・刻印・縫製など、不安を感じたポイントが分かる画像を添付しておくと、状況が伝わりやすくなります。

さらに、出品者と連絡が取れなくなった場合や、返品・返金の話し合いが進まない場合でも、メルカリ事務局へ相談することで、解決に向けたサポートを受けられる可能性があります。

返品対応の際に注意するべきこと

返品対応の際に注意するべきこと

メルカリでの取引では、購入後に返品対応が必要になるケースも少なくありません。

しかし、対応方法を誤ってしまうと、返品・返金がスムーズに進まなかったり、出品者とのトラブルに発展したりする可能性があります。

特に注意したいのが、「受取評価をしてしまった後の対応」「自動で取引完了になるタイミング」です。

メルカリでは、一定期間が経過すると自動的に取引が完了する仕組みがあるため、商品確認を後回しにしていると、返品交渉が難しくなることがあります。

また、受取評価後は返品・返金のハードルが一気に上がるため、「少しでも違和感がある場合は、すぐに評価しない」という意識が重要です。

ここからは、返品時に特に注意したい「自動受取評価の仕組み」と、「受取評価後に問題が発覚した場合の対処法」について詳しく解説していきます。

受取評価の自動入力に注意!


メルカリでは、以下の条件を満たすと、自動で受取評価が行われ、取引が完了する仕組みになっています。
  • ・発送通知から9日後の13時以降
  • ・購入者が最後に送った取引メッセージから3日後の13時以降
この条件を過ぎると、購入者が受取評価をしていなくても、メルカリ事務局によって自動的に取引完了となってしまいます。

さらに、取引完了から2週間が経過すると、取引メッセージも利用できなくなり、出品者との連絡や返品交渉が難しくなるので注意が必要です。

そのため、商品が届いたら放置せず、できるだけ早めに開封し、状態や付属品、ロゴ・刻印などをしっかり確認しましょう。

特にブランド品や高額商品の場合は、少しでも「怪しい」「説明と違うかもしれない」と感じた時点で、受取評価を行う前に出品者へ連絡することが重要です。

受取評価後に発覚した場合の対処法

原則として、メルカリでは受取評価後の返品・取引キャンセルは難しくなります。しかし、出品者と購入者の双方が合意している場合は、評価後でも返品・返金対応が行われるケースがあります。

まずは慌てず、取引メッセージから出品者へ連絡し、状況を説明したうえで返品対応について相談しましょう。

もし返品に合意できた場合は、後々のトラブルを防ぐためにも、以下のポイントを事前に確認しておくことが重要です。
  • ・商品を返送するのか、それとも処分対応にするのか
  • ・送料はどちらが負担するのか
  • ・返金方法はどうするのか(メルペイ残高・売上金・カード決済取消など)
なお、出品者が取引キャンセル申請を行わない場合でも、購入者側からメルカリ事務局へ相談することができます。

問い合わせは、以下の手順で行えます。
  • ①「マイページ」→「お問い合わせ」を開く
  • ②「取引中の商品について」から該当商品を選択
  • ③「返品について」を選ぶ
  • ④ 出品者と返品について話し合っている状況を記載して送信する
さらに、出品者が返品や返金に応じない場合でも、状況によってはメルカリの「取引トラブル時の補償制度」が適用される可能性があります。

返品を拒否された場合や、出品者との話し合いが進まない場合は、無理に個人間で解決しようとせず、早めにメルカリ事務局へ相談することが大切です。

ブランド品の購入は「retro.jp」へ

retro.jp公式サイト
ここまで、メルカリで偽物を見分けるポイントや、万が一購入してしまった場合の対処法について解説してきました。

しかし、実際には「確認するポイントが多すぎて不安…」「自分で真贋を見極める自信がない」という方も多いのではないでしょうか。そんな方には、中古ブランド専門店から購入するという選択肢もおすすめです。

「新品は高くて手が出ないけれど、安心できる中古ブランド品を少しでもお得に購入したい」という方には、特に向いています。

retro.jpは、正規品保証付き・返品対応可能な高級中古ブランド品専門の通販サイトです。

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2025年2月には販売サイトをリニューアルし、デザインや操作性もさらに使いやすく改善されています。「安心して中古ブランド品を購入したい」という方は、ぜひ一度チェックしてみてください。

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まとめ|安全に取引するためのポイント

安全に取引するためのポイント

メルカリでブランド品を購入する際は、「安すぎる価格」「不自然な商品写真」「評価の低い出品者」などに注意し、購入前にしっかり確認することが大切です。

また、商品到着後に少しでも不安を感じた場合は、受取評価をする前に真贋確認を行いましょう。買取店の査定やLINE査定、正規店での確認を活用することで、偽物のリスクを減らせます。

特に高額なブランドバッグや時計は、プロの査定を利用することで安心して取引につなげることができます。

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