【ブシュロン】2026年新価格とリセール率を徹底解説!
2026.04.20
2026年、シャネル・カルティエ・ヴァンクリーフ&アーペルをはじめとする世界のハイジュエラーが相次いで価格改定を実施。
ブシュロンも同様に値上げに踏み切りましたが、定番コレクション「キャトル」「セルパンボエム」は約40〜50%のリセール率を維持しており、値上がりした定価に対しても市場価値は底堅く推移しています。
パリ・ヴァンドーム広場に本店を構え、グランサンク(パリ5大宝飾店)にも名を連ねるブシュロン。
その歴史と希少性、そしてルーブル美術館にも着想を得た芸術的デザインは、単なるアクセサリーの枠を超え、資産としての価値を持つジュエリーとして評価され続けています。
本記事では、次のような方に向けて情報を整理しました。
- 「あらかじめ将来的な売却も視野に入れながら、ブシュロンの購入を検討している方」
- 「すでに所有しており、現在の資産価値を知りたい方」
2026年の最新価格や人気コレクションの相場、キャトルとセルパンボエムの傾向について分かりやすく解説します。
なぜブシュロンは価値が落ちにくいのか?
ブシュロンは、パリのヴァンドーム広場に最初に店舗を構えたジュエラーです。創業者が選んだのは「日当たりが最もよい角地」。自然光でジュエリー本来の輝きを引き出す——という職人的こだわりが、ブランドのDNAとして今も受け継がれています。
デザインの源泉はルーブル美術館の古代コレクションにあります。代表作のセルパンボエムは古代ギリシャ・エジプトのヘビをモチーフとし「守護」を象徴。2025年新作のフレシュは古代エジプトの矢から着想を得た「魔除け」をテーマに掲げています。単なる装飾品ではなく、意味とストーリーを持つジュエリーであることが、長期的な支持につながっています。

コレクション
セルパンボエム
モチーフの由来
古代ギリシャ・エジプトのヘビ
意味・象徴
守護神、お守り

コレクション
フレシュ (2025新作)
モチーフの由来
古代エジプトの矢
意味・象徴
魔除け、災いを退ける
こうした先駆性と歴史の積み重ねが、中古市場での底堅い価格を支えています。
【2026年版】人気コレクションの新定価とリセール率
この章ではコレクションごとに、旧定価・新定価・価格推移や買取相場をまとめました。
ぜひ購入・売却の判断材料としてお役立てください。
キャトル(QUATRE)コレクション
2004年に発表されたキャトルコレクションは、ブシュロンを象徴する存在として、ブランドにグラフィカルなシグネチャーと現代的な個性をもたらしました。
多彩なゴールドと異なるテクスチャーを組み合わせたモダンなデザインは、時代を問わず幅広い層から支持され続けています。
ネックレス・ピアス
ネックレス・ピアスについては、中古市場での取引事例をもとに紹介します。2026年の価格改定では、金相場の影響を受けて約5〜11%の値上げが見られましたが、価格改定後も約40〜50%のリセール率を維持しています。

コレクション / モデル名
キャトル クラシック ネックレス(1Pダイヤ)
旧定価
566,500円
新定価(税込)
599,500円
買取目安金額
約300,000円
リセール率
約50%

コレクション / モデル名
キャトル フープピアス
旧定価
1,584,000円
新定価(税込)
1,782,000円
買取目安金額
約750,000円
リセール率
約42%
定番リング(クラシックリング)
定番リングについては、旧定価と新定価の比較に絞って紹介します。 2026年の価格改定では、モデルごとに約4〜10%前後の値上げが確認されています。また、リングはサイズ展開があるアイテムのため、購入時は自分に合ったサイズ選びが重要です。
特にキャトルは複数の素材を組み合わせた構造のため、一般的なリングと比べてフィット感に違いを感じる場合があります。
そのため、可能であれば試着を行い、普段のサイズと着用感を比較して選ぶことをおすすめします。
【キャトル 定番リング 定価比較表(税込)】
| 商品名 | 旧定価 | 新定価 | 値上げ率 |
|---|---|---|---|
| クラシックリング ハーフ | 345,400円 | 379,500円 | 9.9% |
| クラシックリング スモール | 704,000円 | 770,000円 | 9.4% |
| クラシックリング スモール ダイヤ | 1,201,200円 | 1,254,000円 | 4.4% |
セルパンボエム(SERPENT BOHÈME)コレクション
1968年に誕生したセルパンボエムは、ブシュロンを代表するコレクションのひとつで、フェミニンでタイムレスな魅力により世代を超えて愛され続けています。
ドロップモチーフを中心に、繊細な彫刻やツイストチェーン、そして光を美しく引き立てるハニカム細工が特徴です。
これらのデザインは、ブシュロンの職人技と自由な創造性を象徴しています。 その完成度の高さから、中古市場でも需要が安定しており、資産性の高いコレクションとしても注目されています。

コレクション / モデル名
リング スモール(ロードライトガーネット)
旧定価
360,800円
新定価(税込)
385,000円
買取目安金額
約180,000円
リセール率
約46%

コレクション / モデル名
ネックレス エクストラスモール(ダイヤ)
旧定価
473,000円
新定価(税込)
522,500円
買取目安金額
約300,000円
リセール率
約57%

コレクション / モデル名
ピアス(アクアプレーズ)※両耳換算
旧定価
1,298,000円
新定価(税込)
1,375,000円
買取目安金額
約650,000円
リセール率
約47%
まとめ|値上げ後も選ばれ続ける理由
2026年の価格改定後も、ブシュロンの人気は大きく揺らいでいません。
実際に、代表的な「キャトル」や「セルパンボエム」は、おおよそリセール率が40〜50%前後の水準で推移しており、価格改定後も安定した評価が続いています。
また、2026年の価格改定では、モデルによって約5〜10%前後の値上げが確認されており、一部のネックレスでは10%を超える上昇も見られました。
アイテム別に見ると、ネックレスはリセール率が約45〜57%前後と、比較的安定した傾向があり、長く使うことを重視する場合には、ネックレスが選ばれやすいアイテムといえます。
ブシュロンは、単なる装飾品にとどまらず、価値とともに時間を重ねていけるジュエリーとして、今も多くの人に選ばれ続けています。
リセールのポイントや人気モデルは、YouTubeでより詳しく解説しています。 購入前にぜひチェックしてみてください。
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よくある質問(FAQ)
Q1: ブシュロンは値上げ後でも価値は落ちにくいですか?
比較的安定した評価を維持しています。
2026年の価格改定後も、代表的なコレクションは約40〜50%前後の水準で安定しています。
Q2: リセールを意識するならどのコレクションがおすすめですか?
「キャトル」や「セルパンボエム」が定番です。
いずれも市場での流通量と人気のバランスが良く、安定した評価を維持しやすい傾向があります。
Q3: ネックレス・リング・ピアスで違いはありますか?
傾向としてはネックレスが安定しています。
ネックレスは約45〜57%前後と比較的安定しやすく、ピアスは約40%前後とやや幅が出る傾向があります。
Q4: 2026年の価格改定はどのくらい上がりましたか?
モデルによって差はありますが、約5〜10%前後の値上げが確認されています。
一部のネックレスでは10%以上の上昇も見られました。
Q5: 購入時に気をつけるポイントはありますか?
使用シーンとサイズ感を意識することが重要です。
特にリングはサイズによって着用感が変わるため、試着して選ぶのがおすすめです。
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