エルメス サック・ア・クロア(モナコバッグ)とは|1964年製ポロサスの希少バッグを解説【2026年】
2026.08.12

サック・ア・クロアは、エルメスのケリーバッグの原型とされる、通称モナコバッグです。
1964年製・クロコダイル最高級のポロサスを使った希少な1点を、実物の刻印や素材を見ながら年代の判別方法を解説しています。
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別名「モナコバッグ」と呼ばれるのは、モナコ王妃となったグレース・ケリーが愛用していたことに由来します。
のちにこのバッグが「ケリーバッグ」と呼ばれるようになり、現行のケリーとはフラップの形など細部が異なります。
1960年代製と分かる理由
刻印は「エルメス・パリ」のみで「メイド・イン・フランス」の表記がなく、これは1970年頃までの特徴です。
金具はゴールドですが鍵はシルバーで色が統一されておらず、これも1970年以前のヴィンテージ品によく見られる特徴です。
クロコダイル最高級「ポロサス」の見分け方
ウロコに感覚孔と呼ばれる小さな穴があるかどうかで、クロコダイルかアリゲーターかを判別できます。
クロコダイルの中でも、バッグの端に向かってウロコが徐々に細かくなっていくのがポロサスの特徴で、サイズがほぼ変わらないニロティカスと見分けられます。
委託販売について
このバッグは委託販売で350万円で販売されています。
委託販売はレトロが預かって販売を代行するサービスで、販売金額の最大90%を委託者に支払います。
公式サイトのほか楽天・Yahoo・メルカリ・ラクマなど主要モールにも出品し、出品費用や保管、送料はレトロが負担します。
売却をご検討の方は、ぜひエルメスの買取ページはこちらもあわせてご覧ください。
サック・ア・クロアのチェックポイント
- モデル:ケリーの原型とされる通称モナコバッグ
- 年代判別:刻印「エルメス・パリ」のみ、金具と鍵の色不一致
- 素材:クロコダイル最高級のポロサス(ウロコが端に向かって細かくなる)
- 価格:委託販売350万円(最大90%を委託者へ)
売却をご検討の方は、ぜひエルメスの買取ページはこちらもあわせてご覧ください。
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