ロレックス デイトナ 116520 の買取相場|クラスプの違いで変わる価格【2026年】
2026.09.23

ロレックスのデイトナ116520は、自動巻きデイトナの中で最も製造年代が長く、クラスプ(バックル)の仕様によって買取金額が変わる時計です。
同じ型番でも、製造された年代によって上限額に差が出ます。
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実際の買取品を手に取りながら、クラスプの種類やシリアルナンバーの見方を詳しく解説しています。
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自動巻きのデイトナは4つの型番があり、116520は16520の次にあたる第2世代で、2000年から2016年ごろまで作られた最も製造年代の長いモデルです。
製造期間が長い分マイナーチェンジも多く、その違いが買取金額に影響します。次の世代の116500LNからはセラミック製ベゼルになり、現行は126500LNです。
クラスプ(バックル)3種類別の買取相場
| クラスプの種類 | 製造年代 | 買取相場(目安) |
|---|---|---|
| 穴あき | 2000〜2008年 | 2,900,000〜3,300,000円 |
| 梨地(なしじ) | 2008〜2015年 | 3,000,000〜3,500,000円 |
| 鏡面(きょうめん) | 2015〜2016年頃 | 3,100,000〜3,800,000円 |
※掲載している価格はあくまで参考値です。実際の査定額はお品物の状態・付属品の有無・市場相場により異なります(2026年7月時点の相場)。
116520はクラスプ金具の作りによって買取金額が変動します。動画で紹介している最初期の「穴あき」、クラスプの内側が、梨の皮のようにザラついたものが「梨地」、鏡のように顔が映るものが「鏡面」で、最終仕様の鏡面が3種類の中で最も高く、上限3,800,000円は付属品がすべて揃い新品に近い状態が条件です。
同じ型番でも、梨地の上限3,500,000円は穴あきの上限3,300,000円より高いなど、製造年代によって金額が変わります。
実際に、穴あきのタイプでギャランティーカード・余りゴマ・箱・正規オーバーホール証明がすべて揃った1本は、上限の3,300,000円での買取でした。
「クリームダイヤル」と付属品で変わる価格
穴あきタイプのうち2000〜2004年製造の白文字盤は、経年で塗料がクリーム色に変色した「クリームダイヤル」になっているものがあり、ヴィンテージの希少品として買取相場は4,000,000〜4,500,000円と大きく上がります。
変色の状態が良いものは5,000,000円ほどになることもありますが、画像での判定が難しいため個別の問い合わせがおすすめで、委託販売という選択肢もあります。
付属品では、ギャランティーカードの有無で約10%(300,000〜400,000円)変わります。紙タイプの旧ギャランティーカードと、メンテナンス時のサービス証明カードは別物なので注意してください。
- クラスプの種類:穴あき・梨地・鏡面で相場が変わり、鏡面が最も高い
- 製造年代:シリアルナンバー頭のアルファベットで判別
- クリームダイヤル:2000〜2004年製造の変色したものは大幅に高額
- ギャランティーカード:有無で約10%変動
売却をご検討の方は、ロレックスの買取ページはこちらもあわせてご覧ください。
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